将来のケーススタディだと思うと、仕事も楽しめる!
今日も見ていただきありがとうございます。
現職では、様々な問題や悩みを抱えることがあります。
これらは、起業を前提とすると、ずいぶんと見え方が変わってきます!
例えば、現職で起こる問題は、将来の起業後にも起こりえるものです。その時は、自分ですべて対処していかなければいけません。「自分なら、どうするか?」と今から考える予習ができるのです。現職で起こる悩みも、将来の起業後にも起こりえるものです。その時は、自分で自分の精神状態を保たなければいけません。「自分なら、どう乗り切るか?」とこれも今から考える予習ができます。起業したら、まわりのメンバーや会社のせいにすることはできません。
会社は、周りのサポートがある大変恵まれた環境です。
こういう環境下で、少しずつケーススタディを始めていこうと考えています。そのように意識すると、普段の仕事も、少し楽しく感じられます。自分で決定している、判断しているという感覚が、仕事のやりがいを与えるからです。現職は、将来のケーススタディーと考えながら、月曜日を迎えようと思います!
そう思うと、少し楽な気持ちになれるものです。
今日もご覧いただきありがとうございます。(開業まで919日)